murasaki

記憶の記録。あるいは独白。
2017年J2第3節 VSアビスパ福岡 1−2

 

形がないまま終わった開幕戦。より乏しい内容でまさかの勝利を得た第二節。そしてメンバーを3人替えた第三節。結果として中身はさほど変わらなかった。

基本的に各自の動きが硬直している。人を追い越す動きが少なすぎる。結果、出し所に迷って大黒に一か八かのパス。こうなると何をしたいのかよくわからない。

守備にも形が見えない。大黒の緩やかな追い込みと周囲の後手後手の後追いではボールは奪えない。

一方、指揮官は「自分たちの流れ」「悪くない」と語っているが果たして。

あと2試合。あと2試合で自分はジャッジを下したい。

 

 

 

 

| アビスパ福岡 | 01:54 | comments(0) |
何かを語るにはまだ早い(2015年J2第1節VSアビスパ福岡)
3−1 

以下雑感。

・何もなかった昨年と比較するとどう見ても良く見えるが、とりあえず危なげなく勝てたことはよかった。
・ヴィルドアップ時に金がDFラインに入ったり、原川がSBの位置に入ることで、両SBを前に出そうとする意図はよくわかった。石櫃もファンテソンも持ち前の推進力とクロスが狙い通り活きていた。守備のリスクも金の位置取りによりうまくカバーされていた。
・一方で、それ以外の攻撃の形はあまり見えず。このあたりはこれまでの和田監督のチームを見ている限りあまり期待はできないだろう。今後も引き続き、山口とバヤリッツァの縦パス、前線のドリブル・アイディアに依る部分が大きいと思う。
・その意味で、原川の良く言えばシンプル、悪く言えば淡白なさばきは大いに不満。有田もパスミスやロストばかりが目立っており、あのポジションの適正に今のところ疑問あり。
・新加入選手はいずれも実績に見合う活躍ぶり。特に山口のパス出しの上手さ、清水の安定感はかなり好印象。

・と、まあ色々述べたものの、この試合は正直あまり参考にならない。というのも福岡が酷過ぎた。
・福岡の選手陣を見るとJ2上位に近いレベルの選手がいるように思うのだが、問題は戦術にある。正直、チームとしての意思や狙いというものがほとんど見えなかった。守備においては何となくブロックを固めているだけで、楔へのボールを全然狙えていない。さらには狙いや獲りどころが明確でないため、各自の球際が甘いし弱い。結果として、サンガの苦し紛れのロングボールや縦パスをすんなりと通させてしまっていた。
・攻撃も同じく、全くと言っていいほど狙いが見えない状態。城後の強引な突破以外には正に突破口がない状態。

・で、福岡が深刻だと感じるのは、攻守共に何かをやろうとして結果できていないという状態ではないこと。つまり、狙いや意思、すなわち戦術がそもそも共有されていないように見えた。なんというかあらゆる場面で選手が迷いながら覇気なくプレーしていた感じ。サンガの2点目時の城後のマークのズレなんかは典型だが、戦術がある程度徹底されているチームではなかなかあんなことは起きない。球際もマークもとにかく緩い。
・まあ他クラブの心配をできるほどこっちも良い内容でもなかったが。次の磐田戦で見定めたい。

以上
 
| アビスパ福岡 | 22:05 | comments(0) |
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