murasaki

記憶の記録。あるいは独白。
脆弱なスタイル(2012J2第四節)
■第四節(A) VS ガイナーレ鳥取 1−2

開幕戦で傷ついた心もようやく癒え、相手の戦力・戦績を踏まえると、まあ順当に勝つだろう、なんて考えていた。甘かった。我らがサンガはあまりにも脆かった。

序盤こそサンガらしさは見られた。が、秋本が一度目の肘打ちを受けたあたりからやや不穏な雰囲気が流れていたと思う。そして相手の先制点。なんとも気持ちの悪い形の失点で、しかも秋本が負傷退場。さらに雰囲気が怪しくなってくる。

流れは一向によくならない。決定打は二点目。久保の消極的なバックパスから始まり、ファンのひどいミス、そして成長の見えない内野の対応。
直後の幻の三点目が認められていたら、大惨事になっていただろう。

結局、一点は返したが敗北。レフェリングに関して思うところはあるが、それ以上にJ2下位に内容で完敗したことがショックだった。
相手の猛プレス、ラフプレー、荒れたピッチ、天候…そもそもパスサッカーをやるには分が悪すぎたというのはある。連戦の影響もあるだろう。それでも細かいパスで打開しようとしたのは、鳥取を相手に打開できないようなパスサッカーならJ1に上がっても通用しないというプライドがあったのかなと思う。
とはいえ、あまりに無策すぎた。本当にひどい試合だった。


GK水谷 5.5
失点に責任なし。
DFファン 4.5
失点時のミスはもちろんだが、それ以外の場面でもことごとくパスが攻撃を詰まらせた。
DF染谷 6.0
染谷個人としては安定していた。
DF秋本 5.5
離脱は痛い。
⇒DF内野 5.0
縦のボールには強いのだが、相変わらずドリブルへの対応がまずい。ことごとく信頼を勝ち取れないでいる。頑張ってほしい。
DF安藤 5.0
狭いプレーが読まれている中で、もう少し柔軟な発想があってもよかった。抜け出した場面でクロスを上げなかった場面は本当に残念だった。
MFチョン・ウヨン 5.0
セカンドボールへの反応が遅く、判断も悪かった。
MF中山 5.0
イエローをもらっている選手がするプレーではなかったと思う。
MF工藤 5.0
一体どうしてしまったのか。アイディアがないまま潰されてしまう場面が非常に多かった。チームの好不調のバロメーターだけに彼がよくないとキツイ。
⇒駒井6.5
精力的な動きで流れを変えた。結果も残した。
MF中村 5.5
なんとかしようという意識は見られた。
FW宮吉 6.0
欲を言えばもうちょっとポストで収めたい。
FW久保 5.0
独りよがりなプレーが目立つ。焦りが見える。本来のいいところが消えいていた。
⇒FW原 5.5
キレはあった。

大木監督 4.5
あれだけ全体が悪いのだから、もっと早く動くべきだった。


| ガイナーレ鳥取 | 02:15 | comments(0) |
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